#02

忙しいふたりの時間を豊かにする、
お気に入りに囲まれた暮らし。

2017.09.19

しあわせなおウチにすみついてしまうれ~べ~が、タカラレーベンの住まいで見つけた、ちょっと素敵な暮らし。第2回目は、結婚を機にマンション生活を始めたSさまのお宅をご紹介します。

やってきたのは、埼玉県のある町。駅周辺の再開発が進んでいて、これから注目が集まりそうな街だよ。Sさんが住むのは、駅から歩いて3分ほどのところにある7階建てのマンション。ご主人は、都内でIT企業につとめる会社員、奥さんは看護師として、バリバリ働く30代の夫婦なんだ。
出会って約6年、結婚生活4年目で、とっても仲良し。しあわせそうな香りに導かれて、ふたりのおウチにおじゃましてきたよ。

エントランスを入ったところには、とってもかっこいいラウンジがあるんだ。このマンションの住民なら誰でも利用できるそうだよ。革張りのソファやシャンデリアが高級ホテルのロビーみたいで、部屋に到着する前から、なんだかドキドキしてきたよ。

お宅へおじゃますると、Sさん夫婦がすてきな笑顔で迎えてくれたよ。このマンションへと引っ越してきたのは4年前のこと。入籍して、ふたりで暮らす家を探していたそうだよ。

「もともと、ぼくは結婚するまでひとり暮らしでしたが、彼女の実家がこのあたりなんです。どちらかの実家が近い方がいいよね、という話になって、ぼくの方は静岡だったので、彼女の実家の近くに絞り込みました。探している時、この物件がふと目に留まったんです」

駅から徒歩3分。しかも、リビング、キッチンに加え、個室が4室もあって広々。ふたりが求めていた条件に近かったので、すぐ見学に訪れたんだって。気に入ったので即決!なんと見学後わずか1週間で購入を決めたそうだよ。はやいなー!

サーフィンにスノーボードにギター、写真、キャンプなどなど、多趣味のご主人が、独身時代に暮らしていた部屋は1K。「ほとんど物置小屋でした(笑)」と言うほどモノがあふれていたんだけど、今はそれぞれの部屋にウォークインクローゼットがあり、全部きれいに収納できるので、大満足なんだって。

ふたりがよく過ごすお気に入りの場所は、やっぱりリビング。ご主人は学生時代、両親の仕事の関係でハワイで過ごした影響もあって、部屋のインテリアは「南国風にしちゃおう!」と、一式買い揃えたそうだよ。大きなヤシの木やモンステラなどの植物も、リゾートっぽくていい感じだね。

バルコニーがとっても広いから、ご主人は自立式のハンモックを置いて、日向ぼっこしながら過ごすことが多いんだって。まわりの街並みをぐるりと見渡せる特等席。うらやましいなー。

「ガーデニングしたり、デッキを設置してみたり、DIYもやってみたいですね」なんて、アイディアが続々と湧いているみたい。そういうのは引っ越して来てからだと言うから、この住まいから刺激を受けているのかもしれないね。

人は家という建物の中に暮らしているけど、それだけじゃなくて、もっと《家といっしょに暮らしている》のかもしれないね。だから、家も家族の一員なのかもしれないなー、なんて思ったよ。

ふたりが出会ったキッカケは、共通の趣味のスノーボード。ふたりとも、スノーボードのグループに所属しているんだ。メンバーは約70名もいて、かつては年間30日も雪山に出かけていたほどの仲良しグループなんだって。

「彼女は、やさしくて相手のことを第一に考えられるタイプなんです。そのうえ、胃袋もつかまれました。料理がうまいんです。付き合いはじめてからは、ぼくがひとり暮らしをしている家まで埼玉から来てくれて、夜勤明けでも、ごはんを作って待っていてくれました」

実はそれは今も続いていて、奥さんはご主人が帰ってくるのを毎晩待っているんだって……。

「父がトラックの運転手で帰ってくる時間もバラバラなのに、母はわたしと同じ看護師の仕事をしながら、いつも品数豊富なごはんをちゃんとつくってくれていました。母がしっかり家事をしているのを見て育ったので、わたしもできるだけやってあげたいな、と思っているんです」

多忙なご主人が帰ってくるのは、深夜が多く、時には家に帰れないことも。それでも、「帰ってきたら、ごはんを食べられるようにしておきたいから」と料理をつくるんだから、すごいなー。でも大変じゃないのかな。

そんなぼくの心の声が聞こえたのか、「体力的に無理だと思った時はやらないですよ。ずっと頑張り続けると、疲れちゃいますから」って、こっそり教えてくれたよ(笑)。

深夜に食事しながら楽しそうに話をしているふたり。そんな風景を想像していたら、カウンターのあるキッチンって何だかいいなあ、って思うようになったよ。

キッチンは、調理器具がそろっていて、驚くほどピカピカ。大切に使っていることが伝わってきたよ。ちなみに、ここはオール電化のマンションなので、コンロはIH。「ガスと使い勝手は変わらず、暑い時期でも、キッチンがもわっとしないのでいいですね」と、奥さんもすごく気に入っている様子だったよ。

さらに、マンション屋上には太陽光発電システムが設置されているので、Sさん家の電気代は月々3,000円くらい。「ひとり暮らしをしていた頃より安い」というからびっくりだねー。

このおウチには、ふたりの出会いのキッカケになった、スノーボードグループの友だちもたくさん遊びに来てくれてるそうだよ。年々、近くに引っ越してくる友だちも増えているみたい。

「みんな結婚するとなぜか、埼玉の方に引っ越してしてくるんです(笑)。スノーボードやキャンプなどのアウトドア好きには、群馬、栃木、秩父、奥多摩などが近いので、便利なのかもしれませんね」とご主人。グループの仲間とは今も一緒にキャンプへ行ったり、相変わらず仲が良いんだって。

人が集まる家って、いいよね。素敵な空間に素敵な人が暮らしていたら、人は自然に集まってくるんだね。

海をイメージした、すてきな寝室には、IT企業で働くご主人らしい最先端な仕掛けが……。

「声に連動して、家の家電などを調節できる“スマートホーム”にしていきたいんですよね。海外ではとても進んでいる分野なので、我が家にもどんどん入れていきたいなと思っています」

なんと、カーテン自動開閉装置まで導入済み。ワンタッチでカーテンレールに取り付けられて、スマートフォンで時間を設定することができる最新機器をみつけて購入したんだって。

「改良を積み重ねないといけないだろうな、と思う点が1ヶ所だけあって……うるさいんです。朝、太陽の光で起きられますよ、という謳い文句なんですが、先にモーター音で起きてしまうという(笑)」

マンションの理事会で監事でもあるご主人は、任されたからには真剣に取り組むタイプ。「どんな人が暮らしているのか、把握できていないので、コミュニティづくりをしたいですね」と理事会メンバーと話し合い、マンションのほかの住民に「近所の公園でバーベキューやりませんか?」と声をかけているんだって。

「うまくいったら、いつか敷地内でお祭りをやったり、バスツアーで遠出できたりしたらいいですね」

どんどん積極的に物事を動かしていくところがすごいなあ。奥さんはそういうところも好きなのかもね。

最後に、「しあわせ」のことを、ご主人に聞いてみたよ。

「家に帰ってきた時に、電気がついていて、ごはんが用意されている。ひとり暮らしだったころは、帰ってきて、何もないわけですよね。そこに“おかえり”とか、“いってらっしゃい”があるだけで、しあわせです」

すると、奥さんが、「そんなふうに言ってくれることや、ごはんを食べる時にいつも“おいしい”と言ってくれることが、わたしにとってのしあわせかな」って、うれしそうに答えていたよ。なんだかぼくまでてれちゃうなー。

どちらも仕事で忙しいからこそ、おウチでお気に入りのリビングへ戻った時には、いっしょに過ごせる時間を大切にしているんだね。出会って約6年経っても、相手を思いやり、信頼しあっているふたりを見て、しあわせな気持ちでいっぱいになったよ。ぼくも素敵なパートナーを探しに行こうかな。

 

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